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  • AcousticSamples

     

    UVI Engineをベースにしたソフトウェア インストゥルメントを供給するメーカーです。その優れたスクリプト技術によって生み出された音源はどれも実際の楽器と同じ表現力を可能にします。職人技とも言えるその技術は他社メーカーにも高く評価され、同じUVI Engineを採用する MOTU MachFive 3 の付属音源に AcousticSamples 製品が採用されたり、その他のブランドのUVI 音源にスクリプトを提供したりしています。

     

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    インタビュー:Arnaud ‘Arno’ Sicard(Acoustic Samples の創設者)

     

    素晴らしいクォリティの Wurlitzer 206A ピアノ、パワフルで明るい音色が特徴の Kawai-Ex コンサートグランドピアノをはじめとする多くのインストゥルメントを供給する Acoustic Samples のコンセプトと魅力について創設者であり、プログラマでもある Arnaud ‘Arno’ Sicard 氏からコメントをもらいました。

     

    Arnaud 'Arno' Sicard - Acousticsamples 創設者
    UVI をベースにした Acousticsamles 製品

    Acoustic Samples はどのようにして操業を開始したのでしょうか?

    Acoustic Samples はおよそ4年前に小さなサンプルライブラリの販売を開始したところからスタートしました。これのライブラリは元々自分の創作用に作られていました。私自身コンピュータで作曲していますが、気に入ったライブラリがなかなか見つからないところから、自分で作ることにしました。私は良くジャズバンド編成で作曲やライブ演奏をしますので、最初にドラムとアップライトベース、そしてヴィブラフォンのライブラリを用意しました。その後、 その一つを公開したら多くの方から良い評判をもらったので、その需要に応えてもっと作っていたら4年経ちました。

     

    Acoustic Samples をスタートするまでの経歴をお知らせください?

    楽器演奏は音楽院で4歳にピアノを習い始めて、6歳にドラムを始めました。それ以来ずっと演奏をしています。また、アップライトベースも音楽院で習いました。加えて、少し珍しい学歴を持っています。私は理論物理学と2つの修士課程を修了しています。1つは音響建築学でもう1つは IRCAM で修得した音楽音響学です。さらに2年かけてコピュータ科学技術をしっかりと身につけました。そして今は Acousticsamples のCEOです。

     

    この会社のターゲットは?

    実際の楽器の代わりに“使える”インストゥルメントを供給すること、これは変わることはないでしょう。従って、我々は可能な限りリアルで扱いやすい製品を供給することを心がけています。この為にキーボードを単なるオン/オフ以上の機能を与えるスクリプティング*はとても重要な要素となります。

     

    2012年初頭から全製品を UVI フォーマットに移行しました。その理由は?

    理由は UVI エンジンそのものにあります。皆さんが MachFive 3 プレイヤーのパワーをどこまでご存知かどうかしりませんが、その実力には驚かされます。スクリプトエンジンはこれまで一般的なものよりも複雑なものを可能にする一方、そのワークフローはとてもスムーズに仕上がっています。そしてエンジン自身の能力(例えばシンセシスやタイムストレッチなど)も素晴らしい以外の言葉が見つかりません。加えて、それが進化し続けている点も見逃せません。

     

    Acoustic Samples の注目製品は?

    新しい製品という点では Clavi D9 ということになります。また、ギター音源の GD-6Telematic はスクリプトを駆使した製品です。

     

    ありがとうございました!

    Acousticsamples WurlieAcousticsamples KAWAI EX ProAcousticsamples Urban DrumsAcousticsamples GD-6 Acoustic Guitar

    *スクリプティング(スクリプト)とは、近年のソフトウェア インストゥルメントで良く使われる手法です。一般的に楽器をリアルに演奏する際の音源の動きを制御したり、音源の内容にマッチした操作画面の設計に使用します。例えば、鍵盤で和音を押えた際にノートの演奏タイミングをギターの演奏に聴こえる様に変換するのがスクリプトの役目です。加えてアナログシンセ音源には ADSR、アコースティックピアノ音源にはマイク設定パラメータを持ち、それぞれの音源の雰囲気を感じることの出来る背景を持つ操作画面にすることにも一役かっています。

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  • Virharmonic

     

    プラハ発のソフトウェア インストゥルメントを供給するソフトウェア開発メーカーです。プラハフィルハーモー合唱団の歌声をソフトウェア化した Voices of Prague、Soloists of Prague はベースである UVI Engine の利点を生かし、サウンド面は勿論のこと機能面においてもこれまでのクワイア音源とは一線を画します。

     

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    インタビュー:Ondrej Pochyly(Virharmonic 創設者/ヘッドデベロッパー)

     

    キーボード演奏を実現した画期的なクワイア音源を供給する Virharmonic のコンセプトと魅力について創設者である Ondrej Pochyly 氏からコメントをもらいました。クラシック音楽をバックグラウンドに、作曲家、指揮者、バイオリニストとしての顔を持ち、サウンドエンジニアとして多くの合唱団のレコーディングにレコーディングに参加した経歴を持つ氏ならでは視点にも注目です。

     

    Ondrej Pochly - Virharmonic 創設者
    UVI をベースにした Acousticsamles 製品
    Virharmonic ロゴ

    Virharmonic を操業開始したきっかけは?

    3年以上前の話になりますが... 取り掛かっていたプロジェクトに既存のバーチャルインストゥルメントを使用した際に決断しました。

    当時、可能な限り最も良い製品を用意しましたが、それでも満足のいくものに至らなかったためです。

     

    Virharmonic をスタートするまでの経歴は?

    プラハフィルハーモニーのシンガーだった叔父も含め、私の家庭は音楽一家でした。幼少期から自然と音楽を嗜める環境だったことや叔父の影響もあって5歳からバイオリンを始めて以来、ずっと音楽に関わり続けてきています。

     

    その後、サウンドエンジニアとして合唱のレコーディングに携わる一方、音楽家としてイギリスとチェコを中心に世界中で演奏や作曲をしてきました。また東欧の伝統音楽の研究にも興味が有り、何年もこのことについて学んでいます。

     

    この会社のターゲットは?

    設立当初から常にこれまでに無い観点をバーチャルインストゥルメントにもたらすことにチャレンジし続けています。例えば、Voices of Prague と Soloists of Prague は「簡単かつ素早く扱える」というとてもシンプルなアイディア/コンセプトによって誕生しました。このアイディアはそのメインの目的である“フル機能のワードビルディングを持ったクワイア”だけではなく製品全体に反映されています。“殆どのコントロールはアサイナブルで直観的に扱える”という部分もこのコンセプトによるものです。1つのパッチでフル“SATB”アレンジメントというユーザーのニーズもまた“簡単操作”が根幹にあります。

     

    我々は、シンプル操作と作曲家の使用に耐えうるパワフルさを両立したインストゥルメントに仕上げること。そしてプログラマ/マニピュレータよりもミュージシャン側に立った製品、更にこれまでの限界や常識を打破するインストゥルメントが目標です。

     

    最近、製品が UVI ベースになりましたが、その訳は?

    この決断は簡単なものではありませんでした。最初の Voices of Prague は Kontakt バージョンでリリースされ、ユーザーからも非常に良い反応がありましたが、その反面、制限のない子音コントロール、全てのボイスグループ(SATB)のコントロールを1画面に集約させることなど、実現不可能な改善点の要望もありました。この改善点は非常に重要なことだったため、開発に一年以上かかった製品でしたが、別のサンプラープラットフォームに移すことに決定しました。

    そのことでずっと心残りであった改善点の実現が可能となったのです。

    プラットフォームの移行に着手して、まずはスクリプトを一からやり直すという製品の再プログラミングから始めました。そして UVI エンジンに合う様にサンプルのサウンドクォリティの改善とライブラリの再構築に時間を費やしました。プラットフォームの移行が完了するまでには着手から更に六ヶ月かかるなど、実現に至るまでには大変な道のりでした。

     

    巷のブログやフォーラムで良く議論となる“どのサンプラーがベストか?”という話題について、個人的な見解になりますが結論は簡単です。そのサンプラーが“利用するライブラリに合っているかどうか”につきます。私たちの場合は、目的とする機能実現の可否、シンプルな操作性、サウンドのクオリティが重要なポイントとなりますので、これらの観点からUVIがベストだという結論に達しました。

     

    現在2種類のクワイア音源をリリースしていますが、今後の展開は?

    多くのプロジェクトが水面下で進行しています。直近では今年(2014年)4月に新製品をアナウンスする予定です。これによって、我々の目指す合唱曲コンポーザーの為のクワイア音源シリーズが完成します。

     

    そして年末までにもう一製品リリースする予定です。夏の終わりまでには... と考えていますが、大きなプロジェクトなので明確な〆切を設けてはいません。今の段階で言えることは、合唱団音源ではないオーケストラ(楽器)音源で、斬新な観点によるサンプリングライブラリになるだろう... ということです。その全貌は... もうしばらく秘密ですが、来るべき私たちからのアナウンスをどうか楽しみにしていてください。

     

    ありがとうございました!

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    *SATB とは、ソプラノ、アルト、テナー、バスの合唱パートの略です。

     

    *スクリプティング(スクリプト)とは、近年のソフトウェア インストゥルメントで良く使われる手法です。一般的に楽器をリアルに演奏する際の音源の動きを制御したり、音源の内容にマッチした操作画面の設計に使用します。例えば、鍵盤で和音を押えた際にノートの演奏タイミングをギターの演奏に聴こえる様に変換するのがスクリプトの役目です。加えてアナログシンセ音源には ADSR、アコースティックピアノ音源にはマイク設定パラメータを持ち、それぞれの音源の雰囲気を感じることの出来る背景を持つ操作画面にすることにも一役かっています。

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  • VI Labs

     

    最高のバーチャル インストゥルメントの供給を目指すアメリカのメーカーです。最初の製品 True Keys はこれまでのピアノ音源にはないリアルな演奏感と響きを持ちます。

     

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    VI Labs について

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    VI Labs はバーチャルインストゥルメントの先駆者を目指します。その製品は最新の技術を使用した高い効率とリアルさ、そして多様なカスタマイズ可能なサウンドツールとしてご提供します。

     

    この会社は業界で長い経験を積んだ経験豊富なメンバーによって設立しました。目的はただ一つ、最高のバーチャルインストゥルメントを供給する、このことにあります。

     

    最高のバーチャルインストゥルメントとは?それは何をもたらすのか?

    VI Labs の考える最高のバーチャルインストゥルメントは演奏をした際、サウンドが詳細かつ高品質なだけではなく、演奏感が自然でリアルに感じられることも重要視します。そして可能な限り操作が簡単で、かつより多くのマシーンで動作することも大切に考えています。

     

    VI Labs の最初の製品 ”True Keys : Pianos” は既に業界で話題になっています。しかしながらこれはほんの始まりに過ぎません。近い将来、我々の理想と全てを注いだツールがより多く、リリースされることでしょう。是非ご期待ください。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    *ピアノ音源に新境地をもたらすRavenscroft 275

     

    VI Labs の理念と製品についてお読み頂き、誠に有難うございます。ご質問がありましたら、お気兼ねなくお問い合わせ頂ければと存じます。

     

    どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    VI Labs チーム

     

     

    UVI をベースにした Acousticsamles 製品UVI をベースにした Acousticsamles 製品

    VI Labs の技術パートナー UVI

     

    True Keys の開発において、VI Labs はその目標に到達できるサンプリング・サンプル再生技術を数多く検証しましたが、その当時どれも完璧なものは有りませんでした。その為、単に既存の技術を利用するのではなく、VI Labs のアイディアを共有し、同じゴールを目指す技術パートナーを探すことに決定しました。これがフランスの UVI のエンジンを採用するきっかけとなりました。

     

    MOTU 社の MachFive も手がける同社のエンジンは音質面と技術面の両方において最も優れ、 True Keys に最もふさわしいものでした。UVI エンジンは VI Labs が理想とする様々な機能を供給し、True Keys を現実のものにしました。それ故に True Keys は同社が無償配布する UVI Workstation 上で動作します。

    UVI をベースにした Acousticsamles 製品
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