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AcousticSamples C7 Grand
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C7 Grand - こだわりのサウンド  圧倒的な存在感、ASの技術を凝縮

AcousticSamples C7 Grand

価格 ¥17,000(税抜)

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概要

仕様

TIPS

ヤマハのグランドピアノ C7 をベースにしたピアノ インストゥルメントです。C7 は C シリーズの中で最も大きいサイズ(227cm)のモデルで、コンサート、スタジオや音楽イベントなどでも重用されるピアノの一つです。

 

C7の濃密な響きと表現力のある特徴的な音色を収録しただけではなく、社内社外を問わず、これまで数年かけて蓄積されたAcousticSamplesが持つ全ての技術をこの C7 Grand に注ぎ込みました。マルチマイク コントロール、ハーフペダル、リペダル、シンパセティック レゾナンスなどのピアノ シミュレーション ツール、およびその他多くの考えられる全ての機能が装備されています。加えて豊富なカスタマイズ機能もC7 Grandの魅力です。人とは違う自分だけのデジタルピアノに、あるいはお気に入りのサウンドと同じテイストの響きに仕上げるなど、自分好みの音色、調律、そしてタッチの調節可能です。

 

更にC7 Grandは、ロスレス圧縮で一般的な flac フォーマットを採用することで、音質を損なうこと無く、ディスクストリーミングのパフォーマンス向上、そしてディスク容量を圧倒的に抑えることに成功しました。元々数十GBもする他の音源に匹敵する15GBのピアノがさらに、 2.41GBのサイズにダウンサイジングされてい点も大きな魅力です。

マイクロフォン - ミキシング画面

 

C7 Grand は正確にフェイズ アライメントされた 3つのステレオペア マイクによって、サンプリングされています。この3つのマイクポジションはそれぞれのオン・オフとミキシングすることが可能です。

 

画面右上のマイクアイコンボタンをクリックすることで、ミキシング画面が表示されます。

 

  • クローズ マイク ポジションは、ピアノ弦を至近距離で捉え、パワフルな低域と非常に繊細なニュアンスを両立したサウンドが魅力です。またワイドなステレオ音像もこのポジションで収録したサウンドの特徴です。

 

  • プレイヤー視点のマイク ポジションは、マイクをピアニストの頭上を配置し、演奏する際の音色とワイド感を再現します。そのサウンドはクリアで、クローズ ポジションよりも空気感があるのも魅力です。

 

  • サイド マイクはソロシンガーがピアノの横に立った際に感じる音色です。クローズやプレーヤーポジションと比較して、最も空気感を持ち、際立つ音色キャラクターが特徴です。

 

勿論、全てのポジションの音量は調節可能で、お好みの音色をミックスして仕上げることが可能です。

共鳴

 

C7 Grand は 最先端のレゾナンス シミュレータを2種類装備することで、ピアノの音色を決定づける自然な共鳴を実現します。

 

一つ目はサスティンペダルを踏んでいない時の共鳴(シンパセティックレゾナンス)で、ノート同士が作用し合って発生する響きです。打鍵した際、他の全ての響いているノートと干渉し合うことで生まれる共鳴です。AcousticSamples は、実際の響きをベースにしながら、ノートを奏でた際の響きをモデリングで補い、リアルさと自然なサウンドの生成に成功しています。加えてこの響きはポリ数を調整することで行える為、設定はシンプルで直観的に行うことが出来ます。

 

もう一つの響きもシンパセティックレゾナンスですが、こちらはサスティンペダルを踏んだ際に発生するものです。AcousticSamples はこれをトゥルー ピアノ アクションと呼んでます。この動作はシンプルで、コードを演奏した際、ノートを押えた後にペダルを踏むとこの共鳴が発生します。コードを押えたまま、ペダルから足を離して、再度踏んでも響きが継続するのが特徴です。

AcousticSamples C7 Grand
AcousticSamples C7 Grand ペダル

ペダル

 

C7 Grand には幾つかの先進的なペダル機能を装備しています。

 

  • リペダル:多くのクラシック奏者はリダペリングを一種のブレンド効果として使用します。この効果は低域の存在感を際立たせたい時に有用で、このピアノ音源のリアルさを感じる要素の一つです。
  • ソステヌート:特定のノートを持続させるピアノ特有の効果です。打鍵した後にこのペダルを踏むと、キーボードから指を離してもペダルを踏んでいる間はそのノートが響き続けます。
  • ハーフペダル:和音演奏時に良く用いられるペダル奏法の一つで、音の繋がりをスムーズにする際に使用します。シンプルにサスティンペダルをダンパーが弦に触れるか触れないかくらいのポジションに留めて適度なリリース感を持った柔らかい響きを演出します。

 

これらのペダルは、お好みのコントローラにアサインすることが出来ます。

アドバンスド セッティング - 設定画面

 

歯車アイコンボタンをクリックすると、ピアノの音色を決定づけるパラメータが用意された画面が表示されます。リペダル、ハーフペダル、シンパセティック レゾナンスなのど先進機能のオン・オフを行います。加えてリバーブの設定もこの画面で行います。

 

  • Release Vol はノートリリースの音量を調節します。
  • Pedal Noise はサスティンペダルを操作した際に発生するサウンドの音量を調節します。
  • Key Noise は演奏した際に鍵盤自身が発するサウンドの音量を調節します。
  • Pedal Down Resonance はサスティンペダルを踏んだ際に発生する共鳴の音量を調節します。
  • Sympathetic Resonance はペダルを踏んでいない時の共鳴(シンパセティック レゾナンス)の音量調節とボイス数設定をします。
  • True Pedal Action はコード演奏時のペダル操作による共鳴効果のオン・オフを設定します。
  • Repedal はリペダル機能のオン・オフをします。この機能はサスティンペダルを使用して、ノートのリトリガー効果を演出する際に有用です。
  • Half Pedal はハーフペダル効果のオン・オフをします。この機能は、サスティン ペダルを踏む深さに応じたリリースサンプルをトリガーする仕組みになっています。(この機能を利用するにはハーフペダルに対応したサスティン ペダルが必要です。)
  • Tone ピアノのサウンド全体を調節します。音色を柔らかくしたり、明るくしたりする際にこのパラメータを操作します。
  • Reverb はIRベースのハイクォリティ リバーブのオン・オフと、量(ドライ/ウェット バランス)を調節します。

MIDI設定

 

MIDIアイコンボタンをクリックすると、C7 Grand をお好みのタッチにカスタマイズする画面にアクセスします。C7 Grandは非常に多くのサンプルを使用しつつ、フィルターとベロシティを巧みに使用したプログラミングによって、サンプルが切り替ったことが判別されない様に仕上げています。この画面では、プレイヤーの演奏スタイルやMIDIキーボードに合わせた音源レスポンスのカスタマイズやMIDIコントロールに関する設定を行います。

 

  • Bend は MIDI カーブを操作します。ヴェロシティのレスポンスを調節するのに使用します。
  • Vel Range は、ヴェロシティの最小値と最大値を設定します。
  • Polyphony はこの音源の同時発音数を設定します。古いシステムやパワーの低いコンピュータで演奏をする際、発音数を減らして CPU 消費を軽減することが出来ます。
  • Sustain CC はサスティン ペダルの MIDI CC を設定します。通常は #64 に設定されています。
  • Sostenuto CC はソステヌート ペダルの MIDI CC を設定します。通常は #66 に設定されています。
  • Half Pedal Min と Max は、ハーフペダル効果の範囲を設定します。サスティン ペダルがこの範囲内のコントロール値を出力した際にハーフペダル効果の為に用意されたリリースサンプルが発音します。
  • Round Robin はラウンドロビン スクリプトをオン・オフします。オンにした場合、同じノートを繰り返し演奏した際の音色変化を生み出します。
  • Dynamics はピアノ全体のダイナミックスを決定づけます。このコントロールは、最小ヴェロシティの音量を設定します。設定を最大にした場合、最小ヴェロシティのボリュームは 0 になります。設定を最小にした場合、ヴェロシティによる音量変化は無効になります。
  • Sensitivity はヴェロシティのボリュームカーブを設定します。このことで音源全体の感度を決定づけます。

チューニング画面

 

音叉アイコンをクリックするとピアノのノート一つ一つのピッチを調節する画面に切り替わります。ここでの操作は非常に簡単で、対象のノートを選択した後、チューニングモードを選んで、ピッチを調節するだけです。

 

チューニングモードは音程の調節対象を特定のノートのみ、あるいは選択したノートを含んだオクターブのいずれかに設定することが出来ます。

仕様

 

機能と内容

 

 

C7 Grand

・2.41GB(15GBをFALCロスレス圧縮)、約4,800サンプル

・ミキシング調節可能な 3 マイクポジション

・リアリスティック スタッカート

・シンパセティック レゾナンス

・ペダルダウン レゾナンスとトゥルー ペダル アクション

・キーノイズ サンプル

・サスティン ペダル ノイズ(アップとダウン)、自動トリガー

・ソステヌート(ミドル ペダル)

・ハーフペダル

・IRベースのハイクォリティ リバーブと豊富なプリセット

・洗練された MIDI コントロール

・先進的な UVI スクリプティングによるシンプルかつパワフルなインターフェイスと革新機能

 

 

登録

 

この製品にパッケージ、インストールディスクはございません。製品をお買い求めいただくと、シリアル番号を発行いたします。発行されたシリアル番号を AcousticSamples のウェブページで登録をすると iLok ライセンスの発行とダウンロードリンクにアクセス出来るようになります。

 

製品登録には AcousticSamples のアカウントと iLok アカウントが必要です。どちらのアカウントも無料で作成できます。詳細についてはこちらをご覧下さい。

 

 

サンプルプレイヤー

 

C7 Grand は、UVI Workstation を使用した音源です。(UVI Workstation は無料ダウンロード可能で、最新バージョンで動作します。)

AcousticSamples の音源はすべて UVI Workstation で動作し、追加でサンプラーソフトウェアをお求め頂く必要はありません。UVI Workstation は、Mac または PC 上で単体のソフトウェアあるいは64bitプラグイン(VST / AU / AAX)としてご利用できます。UVI Workstation に関する詳しい情報はこちらをご覧下さい。

 

AcousticSamples の製品は UVI Workstation と同じエンジンのソフトウェア Falcon(64bit OS環境のみ) でも動作します。

 

 

 

iLokが必要

 

  • すべての AcousticSamples 製品は iLok によってコピープロテクションされています。ご利用には iLok アカウントが必要です。
  • iLok アカウントがあれば、コンピュータにライセンスお^さライズをして、利用出来ます。この場合、専用のUSBドングル:iLokキーは不要です。
  • オーサライズされたライセンスはコンピュータではなく、専用の USBデバイスの iLok キーに保存することも可能です。
  • AcousticSamples製品は1ライセンスで 3つのデバイスに同時オーサライズして使う事が可能です。オーサライズデバイスは、PC、iLok問わず組合せは自由です。
  • iLok キーがご必要の場合はお近くの販売店でお買い求めください。既に iLok キーをお持ちの方は新たにご用意する必要はありません。(V1、V2、V3のいずれでもご利用できます。)

 

 

対応

 

システム環境

  • Mac OS X 10.8(Mountain Lion)以降、10.9(Mavericks)、10.10(Yosemite)、10.11(El Capitan)Sierra(macOS 10.12)、High Sierra(macOS 10.13)対応
  • Intel プロセッサと 2GB以上のメモリを搭載した Macintosh
  • 7200rpm以上のHDDまたはSDD

 

  • Windows 8 以降、 8.1、10対応
  • Intel Core Duo 以上のプロセッサと 2GB以上のメモリを搭載したコンピュータ
  • 7200rpm以上のHDDまたはSDD

 

動作フォーマット

  • スタンドアローン - Mac&Win / 64bit
  • VST - Mac&Win / 64bit
  • AU(AudioUnit)- Mac / 64bit
  • AAX - Mac&Win / 64bit

 

DAW

  • Cubase - Mac&Win / 64bit - 検証済みバージョン Cubase 8、8.5、9、9.5
  • DigitalPerformer - Mac&Win / 64bit - 検証済みバージョン DP8、9、9.5
  • Grageband - Mac / 64bit - 検証済みバージョン 6
  • Live - Mac&Win / 64bit - 検証済みバージョン Live 8、9、10
  • Logic - Mac / 64bit - 検証済みバージョン Logic 9 & X
  • ProTools - Mac&Win / 64bit - 検証済みバージョン PT11、12
  • Sonar - Win / 64bit - 検証済みバージョン X3
  • Studio One - Mac&Win / 64bit - 検証済みバージョン 3
  • その他 VST、AU 対応 DAW

 

*UVI Workstaionの最新動作条件と詳細はこちらをご確認ください。

TIPS

 

DTMマガジン 2014年8月号

レビューが掲載されました。

詳細はこちら

 

Tips #1 高音部の鍵盤にダンパーペダルが利かないのは何故?

実際のピアノは高音部にダンパーが無い構造になっています。AcousticSamplesのピアノ音源もこれに倣って、ベースになっているモデルと同じ様に特定のノートからの上の鍵盤はダンパーペダルが利かない仕様になっています。

 

DAW別設定ガイド

  ■ Apple Logic

  ■ Steinberg Cubase

  ■ Cakewalk Sonar

  ■ AVID ProTools

  ■ インターネット ABILITY

  ■ MOTU Digital Performer

  ■ Presonus Studio ONE

  ■ Ableton Live

 

 

チュートリアルビデオ

チュートリアルビデオ

 - エンジン(UVI Workstation 2)インストール -

チュートリアルビデオ - 音色読込み方法と設定 -

デモビデオ - C7 Grand の魅力と機能を解説 -

 

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